氷上のデブ

思いついた、試した、いつまで続くか分からない。

優しい兄上を採用している。

 今日ブログ更新するの忘れてたわー!!

って、慌ててダッシュボード見たら、もう更新してたね。なんか、ラクガキ漫画あげてたわ。
 確かに、確かに!
 そして、今「ダッシュボード」って打とうとしてこの単語を忘れて、「カランダッシュ」って言葉に記憶の壺をフタされて、ちょっと苦しんだ……。

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 pixivの絵を色々さげたので、色々どんどんのっけようって感じになっているけど、よくよく考えると絵をまとめた記事を書くつもりなら、最初からそれを書けばいいのにって……。

 継国兄弟ラクガキ。後ろにイグッティもいるね!
 あかつき荘のやつ。ひと月かふた月ほど前にツイッターにもあげたと思う。
 兄上は優しいんだよ。
 本当は、優しいのだ。と、思うのだ。
 芯の性格が優しくなければ、幼少時のあの行動はないとワタクシは思うのだ。
 なんだろうな。あの年でかなりのプレッシャーを感じながら生きていたんだと思う。それが一気に覆ってしまう、大人の勝手だよね。うむ。そしてギリギリ歯ぎしりしてどっか噛んで血が出る、とかじゃなくて、鼻血が出る。子どもが鼻血を出すほど衝撃をうけ何に対してかもはや自分も分からぬようなすさまじい勢いの怒りみたいなものに襲われる。自分で処理できないから縁壱に向けたのかもしれないなぁっていう風におばちゃんは考えたりするんだな。毎回ちょっと違う考えになったりするので、やっぱりあくまで想像だ。
 でも20巻では最後の方までずっと「なにやってだ兄上ーーーーーー!!」って叫んでおります。

 というような事は、現パロ兄上には言いっこなしで(誰も言わねぇよ)。
 そういうアレがあって、私は兄上に「優しいところ」と「ちょっと、素直になりづらい意地っ張りみたいなところ」を採用して二次創作をしております(どうでもいい情報でしたな)。

 このラクガキは「優しいところ」を描いたラクガキなのだった。
 仕事から帰ってクッタクタでも弟が一人で庭仕事してたらすぐに手伝ってくれるよ!みたいなね。

 そういや、印刷の入稿日を後ろへずらしたって書いたと思うが。

 私は昔からなんていうか、夏休みの宿題は8月31日にやるタイプの人間だった(想像つくと思うけどね)。
 ずっとそうだったし今もどっちかというとその気があるけど、ちょっとマシになったのよ。
 何がいいたいかっていうと、今日もウダウダして、ぼんやりしていたけど、夜になって急にカットを3ページ分描いたんだ。

 ……。うん、誰にも自慢できない事だからブログに書いた。許して。

 では、明日も原稿頑張ろうと思う!