氷上のデブ

思いついた、試した、いつまで続くか分からない。

駄文ゲームブック(作るかどうか分からない)

 さすが、馬鹿だ(いきなりなんですか)。

 昨日、本のための原稿の内、本文のものを仕上げて喜んでいて、今日は表紙を描いたら入稿できるぞ! って、なってた。
 が、まぁ、朝から家の用事があって、寝不足ながら早起きし、色々やって、夕方から表紙にとりかかろうと机の前に座ったんだが。

 なぜか、はてなブログの固定ページを使ってゲームブックみたいなお遊び小説を書いたら面白そうなんて思って、ちょろっと出だしを書いてみた。そして、「そういえばかつてティラノビルダーでなんか作ろうとしていた」なんて思い出した。
 それがマズかったね(そうですとも)。
 またちょこちょこと触ってみると、「あれ?これどうなるんだっけ、どうするんだっけ」って。これ始まるとちょっと過集中するというかなんというか。みんな、あるよね! ソフトとかアプリとか「あれ? どうすんの?」みたいになると分かるまでやろうとするって事。

 ちょっと、めまいがしてきたから中断して、

ちょっとした遊びなら固定ページでやりなさいって神の声が。

 そうよ、そうよねってなって、イマココですよ。

 こういうのは(はっきり言うと「アホ」は)死んでも治らないよね……。

 で、そのお遊び駄文ゲームみたいなやつは、本当に作るかどうかは分からない。けど、ぼちぼちと、他のソフトなんかさわらないように固定ページで進めるって事はあるかもしれない。

 同人活動では、また『ともだちの生態』ってラクガキ漫画、あれも本数が集まれば本にしたいから、ラクガキ漫画も描きたいね。
 やりたい事がたくさんあるって事はいい事だけどね。チョコもおいしいし(?)。