氷上のデブ

思いついた、試した、いつまで続くか分からない。

遊び本を少しずつ進める

 タスクはあれど急ぎでない、ぼちぼちいこうやーという、入稿後のアンニュイな今日であるが、昨日書いていた遊び本の作業を少し進めた。
 ちょろっと書かれたプロット風メモ書きを頼りにダダ―っと文章を書いて二、三度読み直してもう上げちゃう。カジュアル?な書き物がめちゃリフレッシュになる。
 まだ出だしのところ。出だしのところから分かれていっちゃうから、書かねばならぬ文章の量は多い。けど、気楽にいけるから楽しいものだね。

 夜にはタスクにある、ラクガキ漫画のネタを考える作業をしようかなと思う。

 しかしこの頃ずっと机の前に座ってるから腰が痛い。