氷上のデブ

思いついた、試した、いつまで続くか分からない。

釣りの大切さに気付く(テラリア)

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♪つ~り~の~極意はよ~♪な~や~み~続けること~♪(クロマニヨンズの歌)

 あんまり悩みはない(ないのか)。
 今日もテラリアの話になってしまうけど。
 釣りに目覚めた(ゲームの中で)。
 なんかね、食べるとパワーアップする料理があるのよ。それを食べるとめっちゃ速く掘れるのよ。
 そしてそのお料理は作れるのだ。中くらいの効果のやつはかぼちゃパイとかあるので、畑でかぼちゃ作ってるんだけど、大きな効果のあるやつ(めちゃめちゃ速く掘れる)、これは虫とか化け物を倒した時にたまにドロップしてくれたりなんだり、かぼちゃパイみたいに日々のお料理感覚では作れない。
 が、釣りをしてイイ魚を釣ってそれで作れる事を発見した(安定の遅すぎる発見)。
 で、釣りをするのだが。この釣りも、釣り竿のパワーと餌のパワーがあって、パワーあるほうがイイものが釣れる。
 私はダンジョンを攻略したので、ダンジョンの中にとらわれていたメカニックというNPCを救出できた。彼女と海で寝ている釣り人ってNPCをうちのアパートへ住まわせることができたので、メカニックから結構いい釣竿を買う事ができた。
 ので、池をみかけるとこまめに釣りをしている。魚で作れるパワーアップ料理(効果大)は4分しか効果が続かないのでできるだけ作りたい。なくなったら中くらいのかぼちゃパイとかで我慢するしかないが。
 今日は地下鉄のためのトンネルを掘りながら時々釣りをしていた。

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 地下ばかりにいるのでたまに地上を散策するととても気持ちが良いテラリアの世界。ワルは気持ち悪いがすぐ死ぬのでぶしゃっとやっつけつつ散歩をして釣りをする。地下でも条件を満たした池があれば釣りができる。危険の地域の方が多分いいものが釣れるんじゃないかな。

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 うちのアパート。
 NPCの部屋はキノコのテーブルとイスで統一した……っていうか、面倒なので全部一緒にした。でもちゃんと窓もつけて快適に暮らせるようにしているつもりだよ。

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 キノコのトロッコ。前にキノコバイオームのワルを倒してドロップしてもらったか、クレートでみつけたかして持っていたので使ってみたらかわいくてうれしい。
 キノコで作る家具も結構かわいいので、前のワールドではキノコも畑を作っていた。でも、自宅のすぐそばにキノコバイオームがあるとちょっと気持ち悪いので今は地獄まで垂直にバカでかい穴を掘ってあるワールドで、そのまま落下していくと途中元々あるキノコバイオームへ行けるのでそこで採るようにしている。

 全く作業していないぞこのデブって感じになってるけど、あのー、だんだん書きたくなってきてる(書けよ)。いくらテラリアが面白いといっても、二日も小説書かないと書きたくなってくるね。この頃絵はそこまで禁断症状的なものがないけど。漫画じゃないので「出てくるネタをアウトプットする」って作業にならないからかもね。とにかくテラリア三昧だって、色々話について考える事多くて、ちょっと、アウトプットしたくなってきたりするね!
 昨日はエアブーの拍手イラストを描いた。やればできるんや! ってすっかり気分をよくして今日もテラリアやってたけど、今日はまたこれから遊び本の本文を書こうと思う。