氷上のデブ

思いついた、試した、いつまで続くか分からない。

本文を書いている

 今日から本文を書いている。
 前回の記事でプロットに戻ったって書いていたけど、あれから毎日作業出来て、昨日箱書きが終わって、今日から本文。
 さっきまで書いてて、そろそろ疲れたなってところでブログを書く事にした。
 プロット、箱書きと結構早くやったけど、作業量が少なかったわけじゃなくて作業時間が多かった(つまりいつもと同じ作業量)ので、いつもこんな風に作業できたらいいなぁと思う。体調がよかったとかいう事もなく、振り返ると手帳に「体調悪い」って記している(ハビットトラッカーにそういう欄を作っている)時もあったし、本当に「もう嫌や」って日もあったけど、そういう日の中でちょっとでもできそうなタイミング(体調的に)があったらやってみたりとか、そういう努力をちょいとした。
 でも、なんやかんやいうて、多分、わりと元気なんだろうね、そういう事なんだろうね。体がしんどくても頭が45回転なら作業できるって事なのかもしれない。頭が33回転になるタイプの体調の悪さがくるとなかなか難しいもんね。なんも思いつかないもんね、ワハハハ。
 ま、そういう事で、本文までこぎつけると後はわりと進むのでちょっと安心。
 漫画の時は逆で、プロットからネームってきて、その後の作画、これが全然進まないって言うか、つらくて泣くほどだった。小説は本文書くのめっちゃ楽しいからホントありがたい。絵を描くのが嫌いなのかっていうとそうでもないんだろうけど、多分、言葉をいじくっているのが一番すきなのかもしれないね。漫画のセリフ考えるのとかめっちゃ好きだった。
 ま、とにかくとにかく、本文が上手く進んで、それなりの作品ができますように。