使い方を調べたりちょっと慣れたりっていうのは大切な事なんだなー、などと思う次第。
同じような感じで、何度使ってみても「ちょっとなぁ」ってなって使いこなせず別のアプリを使っていたあのScrivenerも、何度目の正直なんだか、とにかく使いたいって気持ちでまた色々調べて使えるように頑張ってみた。今回調べたところで、ちょっとこれまで分かってなかった事なんかも出てきて、これもまた使っていけそうになっててちょっとうれしい。
私が書いている現パロはいつも主要キャラで継国兄弟が出てくるので、設定により数パターンの継国兄弟がいる。私の中では彼らはとても仲良しだ。
というので、里山暮らしのほのぼの双子の所へ学パロの天真爛漫よりちが遊びに来たよっていう妄想だ。学パロの舞台もクソ田舎だが、ほのぼの巌縁の舞台は輪をかけて田舎なので、学パロよりちも楽しかったであろう。幸せに生きろよ（涙）というラクガキだ（どういう）。
腐っているので、縁壱を書く時、どの縁壱でも（妙な言い方だが）、ファッションのどこかに兄上要素を入れたいって思ってしまう。そんなん身に付けてたらかわいいじゃないか。兄上が見たら多分トイレで泣く。
今回は学パロよりちは靴下に、大人のよりちっちは半襟に兄上要素を忍ばせた。和服の縁壱だとだいたい半襟か袴紐になる。後、長着が袖や襟で別布になってるパターンだとそこでね、ちょいとオシャレな感じになっちゃうけどね。
にしても、ちゃんとスタンドに載せて（液タブ載せてたスタンドや……）描くと、iPadは画面がツルツルでもちゃんと線が引ける。これまで使ってた簡易のペーパーライクフィルムがちょっとアカンようになってしまって今度はちゃんと画面にぴったり貼り付けるやつ買おうかなって思っていたけれど、このままツルツルでもいいかもしれないって思っている。
さて、次は何を描こうかなぁ。